一人旅におすすめの国内の旅行先5選! 旅ライターが選ぶおすすめの穴場スポットは? (2/4ページ)

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犬島は、現代芸術作家・柳幸典の作品を展示している『犬島精錬所美術館』や、島に点在するギャラリー『犬島「家プロジェクト」』が見どころです。豊島は何といっても『豊島美術館』が有名。水滴をモチーフにした丸い館内の天井に大きな丸い穴が開けられれています。そこから日の光と風が入る独特の構造です。床から水滴が発生する仕組みになっており、水滴は傾斜に沿ってゆっくりと滑り集まり、「泉」を作り出します。一人旅でぜひこの三つの島を訪ね、どっぷりと非日常を体験してほしい国内の観光地です。

■一人旅におすすめの旅行先その3「大分県・姫島」

●やまざきさんのおすすめの国内のスポット解説

あまり有名ではありませんが、あえて一人旅をするのならば冒険心がくすぐられる姫島をおすすめします。この島には、「朝鮮半島から訪れ神となったお姫様の伝説」を始めとした七不思議が残っています。七不思議は、

1.「どんな高潮や時化のときも決して海水に浸らない」といわれる「浮洲」
2.「借金取りに追われた人が千人も隠れられる」という「千人堂」
3.「お姫様がお歯黒を塗るときに使ったようじを地面に刺したら生えてきた」という「逆柳」
4.「お姫様がお歯黒用の皿や筆を置いた跡が残る」という「かねつけ石」
5.「お姫様が民を救うために田んぼを作った際、誤って大蛇を埋めてしまったために、揺れる田んぼになった」という「浮田」
6.姫島灯台の崖下に群生する、「食べると腹痛を起こす」という阿弥陀三尊の形に似た「阿弥陀牡蠣」
7.「お姫様がお歯黒を付けた後に口をすすぐ際、水がなかったため手を打ったら温泉が噴き出した」といわれる「拍子水」

となっており、どこまで真実かはわかりませんが、かねつけ石や浮洲、浮田、逆柳、拍子水、千人堂は実物があります。このうち拍子水は、湧き出し量が多いので共同浴場となっていて入ることができます。他にも「弘法大師が野宿した際にお姫様の夢を見た場所」、めったにない「乳白色の黒曜石」のある場所などがあり、1日かけて島を回ると「ちょっとした冒険」をから帰ってきた気分になります。

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