【心理テクニック】彼の心に響く言葉とおねだりの仕方 (2/2ページ)
恋人や意中の彼が自分とは違う所に所属していて大変そうな状況にある時は、どんな言葉を伝えればいいと思われますか?
心理テク②:相手の自尊心を満たしてあげる恋人や意中の彼が大変そうな状況にある時、「一緒にがんばろう」以上に相手の心に響く言葉があります。それは……「がんばりすぎないでね」。
「なあんだ、そんなことか」と思われるかもしれませんが、この言葉を言うだけで、「あなたはいつもがんばっている」と相手の自尊心を満たすことができるのです。
そして同時に、「がんばらなくても、あなたには価値があるんだよ」という思いも伝わります。彼は、リラックスして仕事にのぞむことができると同時に、優しい言葉で癒してくれた彼女に愛情を抱くでしょう。
心理テク③:人間は見えないものに不安を感じる次は、おねだりテクニックです。アメリカで以下のような実験が行われたそうです。実験者が一般家庭を訪問してAとBの2種類のパターンで寄付を頼む。
Aはただ単に「寄付をお願いします」と言い、Bは「1セントでいいので寄付をお願いします」と頼むと……圧倒的にBの方が寄付金を集めることが出来ました。
人間は見えないものに対して不安を感じるものです。寄付を、といわれただけだと、「一体いくら払えばいいんだろう……」と悩みます。その点、「1セントでもいい」と言われたら、余計な不安がなくOKしやすくなるわけです。
ということで、【問い②】の答えはBになります。「なるべく早く」だけでは、相手は「いくら早くっていっても1時間くらいかかるんじゃないかな……」と不安に思って逃げ腰になります。
10分と告げることで安心させれば、気が楽になりOKしやすくなります。そして実際残業をはじめると、10分で帰るということはあまりないのではないでしょうか。
これをデートに適応させると、「食事だけでもしない?」「時間あったらお茶だけでもどう?」などと使えます。漠然と「○日は空いてる?」「研修のあと時間ある?」より、返事がしやすいですよね。そして実際会ってしまえば、お茶だけでは帰らない可能性も広がります。
相手に何かを承諾させたいときは、「小さなものでもいいから」と頼むのがコツです。
おわりにいかがでしょうか。
「テクニックを使う」というと何だかズルい気がするかもしれないですが、今回お話したテクニックは、相手を安心させたり、いらない警戒心を解いたりするものですからそんなことはありません。身につけて置けば愛をグッと引き寄せられますので是非試してみてくださいね〜!
参考資料:「こっそり使える恋愛心理術」 ゆうきゆう 大和書房
Written by mami