苦戦続く「東京ディズニーリゾート」満を持して繰り出す秘策 (2/2ページ)
対してTDRは、混雑を覚悟してでも行きたいというような斬新な企画がなく、マンネリ化が浸透してしまったと言えます」(同・記者)
そんななか、TDRを運営するオリエンタルランドは先ごろ、新アトラクションの起工式を行った。新開発エリアの目玉は、現在、大ヒット中のディズニー映画『美女と野獣』の世界を体験できるという。
「ディズニー映画の世界を存分に楽しめる新たな仕組みだということです。アトラクション投資総額は約750億円で、今後はさまざまな回復策にかなりの資金を注ぎ込む方針のようです」(同・記者)
30年も経過すれば勤続疲労も出て当たり前。満を持しての新規投資で、TDRは巻き返すことができるか。
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