千葉で見つけた、ジャンルを股にかける店名【探訪!スナック珍名さん】 (1/3ページ)
コラムニストの中丸謙一朗です。さて、「全国スナック名称研究会」(全ス研)、研究発表の第二弾! 今回は、函館から広島までの味わい深いラインナップ。
看板チェックは煩悩チェック、入店ないので、チャージフリー。コスパ最強、スナック「哀愁」物語。では、今週もじっくりとお楽しみください。
【第1発目】「ここはやわらかいらしい」(採取地・静岡)そうか、やわらかいのか。やわらかい。やわらかいのかー。(遠い目) 名前というよりは呪文。行きたくなるね。
【第2発目】「夜のヒール・アンド・トウ」(採取地・函館)
スナックに誘っておいて、名前がいきなり「ブレーキ」。「イッ」ていいのか「イッ」ちゃいけないのか、オロオロ彷徨うスナッカー。俺はイクゼ、かかとでブレーキかけながら。アクセルとブレーキを同時に踏み込むという、(昭和の正しき)テクニックが試される、魅惑の夜のヒール・アンド・トウ。
【第3発目】「ボディーブローに気をつけろ」(採取地・たぶん和歌山)
「ボディー」ってすごいよな。歌謡スナックボディー。何事も体当たりで行け! ってことなのかね。でも、これひとんちじゃないの? 元オリックスの野村さんみたいなのが上で飲んでるよね、絶対。そもそも、ボディーって言っても、筋肉? お色気? 路線がさっぱりわからん。まあ、アル中のマスターにボディーブローかまされなきゃなんでもいいんだけどね。