【移動は空で行う時代到来】小型軽量な一人乗り専用飛行機"Kitty Hawk Flyer"

Amp.

「鳥のように空を飛んでみたい」という小さいころの夢は、鉄腕アトムなどに描かれる未来の世界のように、気軽に空中を走る乗り物で移動できるんじゃないか?という希望に変わりました。
車は自動運転やAI搭載の方向に進化していますが、いまだに空中にシフトする兆しはなさそうですよね。

しかし人類に希望を与えてくれるだろう今回紹介する乗り物は、一人乗り専用小型飛行機。
まるで紙飛行機に乗って旅をするようなビジュアルで、空を気軽に舞う乗り物が完成していたのです。

【関連記事】

【未来の乗り物がすぐそこに…】ロペラで浮遊する空飛ぶバイク「Scorpion 3」

【ついに車が空を飛ぶ】世界初の空飛ぶ車「PAL-V Liberty」が販売開始

一人乗り小型飛行機"Kitty Hawk Flyer"

出典: YouTube

友人とのディナーの約束に、すぐに合流すると答えた女性。
ヘルメットをかぶるとふわりと空に浮いて、空から見事合流を果たしたというわけです。

この一人乗り専用飛行機を開発した「Kitty Hawk」はGoogleの共同創業者として知られるラリー・ペイジ氏が100億円以上出資したといわれているベンチャー企業です。
ドローンの上に乗って飛んでいるかのようですよね。

今まで小型飛行機は何度か開発されていましたが、垂直離陸ができず滑走路が必要なものがほとんどでした。
しかし、これは垂直離着陸が可能なので滑走路が必要ありません。

操縦も簡単で、アメリカの法律では免許もいらないため、2017年のうちには市販される予定だそう。
今のところアメリカ国外への販売は考えていないそうですが、日本の飛行関連企業への大きな刺激となりそうです。

空飛ぶ車は実現するか?

出典: vimeo

先ほどにも触れたとおり、今まで開発されてきた小型飛行機は滑走路が必要なものがほとんどでした。
仮に自宅の近くに広い空間があっても、目的地に場所が確保できないとなかなか使えると思えるものではありません。

ついに垂直離着陸型が開発されたわけですが、日本では今のところ「Kitty Hawk Flyer」のようなマイクロライトエアクラフトは、パラモーターと同じ「スカイスポーツ」とされています。
国土交通省が認可した場所や、許可がないと飛ばすことはできません。

技術がすすみ気軽に空が飛べるようになっても、それを受け入れる体制はまだまだ整いそうにありません。
我々が夢に描いた「空飛ぶ車」がどれだけ作る技術があっても、実際に使える日はまだまだ遠そうです。

「【移動は空で行う時代到来】小型軽量な一人乗り専用飛行機"Kitty Hawk Flyer"」のページです。デイリーニュースオンラインは、これはすごい話題ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る