忘れがたき「昭和のいい女」を一斉追跡!<直撃4・山口いづみ(水戸黄門)> (2/2ページ)

アサ芸プラス

──劇場でも大ヒットしていただけに、テレビでどこまでオンエアできるのかと大きな話題になりました。

山口 ドラマ部分はいいんですけど、問題はベッドシーンにおけるアエギ声ですよね。実は事務所とテレビ局の話し合いで、濡れ場になったら「音楽処理」をするということで決着がついたんです。

──セリフではなく、BGMが流れているということですね。それは残念だったような(笑)。

山口 実は最近、テレビ版の「エマニエル夫人」がブルーレイ化されたんですよ。私のドラマ部分の吹き替えはそのままで、アエギ声はシルビアさんの本物の声を使っていました。

──さて、子育ての休業期間を経て活動を再開して、近年は歌手として再び注目されているとか。

山口 知り合いの方がクロアチアに旅行されるというので、ライブで歌える歌があったらいいなと思って、CDを買ってきてとお願いしたんです。そこに入っていた「ツェトリ・スタジューナ(四季)」をライブで歌い、ユーチューブにアップしたら、クロアチアで大変な評判になりまして。1日に2万以上ものアクセスがあったんですよ。

──ヒラヒラのワンピースではない「歌の力」ですね。

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