世界一美しい街への拠点!南ボヘミア、チェスケー・ブディェヨヴィツェの魅力とは (3/4ページ)

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この黒塔には面白い言い伝えがあり、塔の管理人が鐘を鳴らす任務を怠ると、瘦せこけたお化けが出てきて、かわりに鐘を鳴らしたのだそう。そのお化けが見えるのは、子どもだけだと言われています。

黒塔の上からは、数百年前からほとんど変わっていないであろう端正なチェスケー・ブディェヨヴィツェの街が見渡せます。

確かに、上から見るとプシェミスル・オタカル2世広場の大きさは際立っていますね。

黒塔のそばには、聖ミクラーシュ大聖堂が。1641年の火災で焼け落ち、バロック様式で再建されましたが、もともとは13世紀に建てられた古い歴史をもつ聖堂です。

内部は白を基調とした優美な雰囲気で、派手さはないものの心がほっと和むような空間です。

プラハやチェスキークルムロフに比べると、観光客の姿がまばらでのんびりとした風情のチェスケー・ブディェヨヴィツェ。だからこそ、気取らないチェコの日常の姿に触れられます。

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