若返りホルモンは“空腹”で分泌?若さを保つ生活習慣とは (3/3ページ)
食事
ダイエットで食事制限などをしている女性は、特にたんぱく質が不足しがちになり、成長ホルモンが生成されないので意識的に摂取するようにしましょう。
■ アルギニン
アルギニンにはソマトスタチンという、成長ホルモン阻害因子の生成を抑制してくれる効果があります。 また、一酸化窒素の生成を促進する効果があるので、有酸素運動を行う前に摂取しておくことをお勧めします。
■ オルニチン
エビ・シラス・鶏肉・落花生や大豆製品に多く含まれているアミノ酸の一種で、肝臓でのたんぱく質の合成を高めます。
空腹
お腹が空いた状態になると、血中の成長ホルモンが増加し、一般的に若返り遺伝子とも呼ばれる 「サーチュイン遺伝子」が活発化することも知られています。
ストレスをためすぎない
ストレスをためすぎず、リラックスして過ごすこと、細かいことを心配しすぎず笑う機会を増やすことなども大切ですね。
生活リズムを整える
良質な睡眠をとることや、適度な運動をしたり、空腹の状態をつくったりするということは、生活のリズムが整っていないといけません。成長ホルモンを分泌しやすい状態にするには、生活習慣の見直しから始めていきましょう。
若返りホルモンを減らしてしまうNG行動や習慣

■ 運動を全くせずにデスクワーク中心の生活を送ること
■ 睡眠時間を十分に取らず夜更かしをすること
■ 空腹を感じていないのに、食事を摂ることが習慣になっていること
■ イライラして過ごすことが多い
上記は、成長ホルモン分泌の機会を減らして、「老け」のきっかけを作ってしまう可能性があります。 最後に医師から一言

いつまでも若々しく美しくありたい、というのは皆さん共通の願いですよね。そのために、できるところから生活習慣を変えて、若返りホルモンを豊富に分泌させるような生活をしたいですね。
(監修:Doctors Me 医師)