沢尻エリカ『母になる』シリアス場面で涙誘うも視聴率8%台で大苦戦

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母になる|日本テレビ公式サイトより
母になる|日本テレビ公式サイトより

 Hey!Say!JUMP中島裕翔、関西ジャニーズJr.道枝駿佑出演のドラマ『母になる』(日本テレビ系)の第5話が、5月10日に放送された。視聴率は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)となり、前回第4話の7.9%から0.4%の微増となった。

 同作は、愛する息子を誘拐された母・柏崎結衣(沢尻エリカ)とその家族の物語を中心に、良い母になれないと悩む女性・西原莉沙子(板谷由夏)、どうしても母になりたかった女性・門倉麻子(小池栄子)の3人が“母になる”姿を描いたヒューマンドラマ。道枝は結衣の実の息子・広を、中島は広が暮らしていた児童養護施設「汐風園」の職員・木野愁平を演じている。

 “産みの親”と“育ての親”の狭間で揺れる子ども心や、「母親とはなにか」を問うテーマが盛り込まれている同作は、視聴者から「内容が重い」などと言われることも。しかし、第5話は比較的明るい場面が多く、登場人物の笑顔も度々見られるストーリー展開であった。

 第4話の最後で、「汐風園」に戻るはずだったにもかかわらず、姿を消してしまった広。木野が必死に探すと、同じ施設で暮らしていた先輩・田中今偉(望月歩)と一緒にネットカフェにいるのを見つける。なんでも2人は、ネット上の地図を使って、行方不明になっている田中の母親を探そうとしていたのだ。木野がその様子を見つめる中、ようやくヒントを掴んだ2人は、早速母親に会いに行こうとするのだが……。

 田中の母親を探す間、広と木野は行動をともにしていた。広は年上の田中と木野を前に、無邪気で子どもらしい姿を見せる場面や、「せっかくだから、カッコよく成長した姿を見せてやろう」と提案し、田中の服を選ぶかわいらしい一面も。そんな2人を優しく見守る木野の頼もしい姿も、ファンから好評を得ていた。「木野さんはいつでも2人の意見を尊重するあったかい人だし、広くんはただひたすらにかわいかった……!」「今偉くんと広くんのことを見てる木野さんの優しい笑顔が印象的だったな~。ほっこりした」「広くんが今偉先輩とお母さんの再会を1番楽しみにしてるんじゃないかってくらいはしゃいでたね……かわいい~!」と、3人のやりとりに大興奮していたようだ。

 しかし、後半はいつものシリアスモードに。田中は母親と再会することができたのだが、「子どもを手放さなきゃ、生きづらくて耐えられなくて、どうしようもない人間だっているの」と言い捨てられてしまう。母親にプレゼントしようとしたケーキと花束も道に捨てられてしまい、それを見ていることしかできない木野、田中、そして広の姿が胸を打つシーンであった。前半は笑えるシーンもあったものの、視聴者からは「やっぱりこのドラマは毎回ツライね……」「今週も結局号泣してしまった」との感想が寄せられ、やはり涙なくしては見られないドラマのようだ。

 メッセージ性の強い『母になる』。来週は広の育ての母・門倉の壮絶な過去が明かされるようで、また視聴者の心を揺さぶりそうだ。

文・ジャニーズ研究会(じゃにーずけんきゅうかい)
※ジャニーズを愛する有志による記者集団。『ジャニーズ50年史』『完全保存版ジャニーズの歴史――光も影も45年』『ジャニーズに捧げるレクイエム』(鹿砦社)など多数の出版物を刊行。

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