天才テリー伊藤対談「天木じゅん」(1)グラビアを始めて胸がIカップに! (2/2ページ)
それを大島優子さんが偶然見つけてくださって、当時共演していたドラマの撮影現場で榮倉さんに見せたら、すごくハマってくださったみたいで。
テリー (スマホで動画を観て)ハハハハ、ペンをオッパイの谷間に挟んでるのか。これ、自分で思いついたの?
天木 はい。最初はオッパイを揺らしただけの「パイパイパイパイパイパイ」っていう動画だったんですが、いろいろ試行錯誤してこれになりました。
テリー それだと何のひねりもないじゃん(笑)。でも、明るいエッチでいいじゃない。オッパイが大きいから見応えもあるし。ちなみに今、何カップ?
天木 Iカップです。
テリー うっひゃー! この対談のゲスト史上、いちばん大きいんじゃない? それはすごいわ。
天木 アハハハ、昔はコンプレックスだったんですけどね。
テリー 何でだよ。アイドルとしては大きいほうがいいんじゃないの?
天木 今となってはそう思えるんですけれど、大きくなったのが中学2年生ぐらいの頃で、その時はアイドルになる気もない普通の女の子だったので、目立つのがイヤで、ずっと猫背にしてました。
テリー じゃあ体操着なんか着て走ったら、オッパイが揺れちゃうんだ?
天木 そうなんですよ。50メートル走とかあっても、みんなの視線が気になって遅くなっちゃうんです。ホントはもっと速いのに。
テリー そりゃあIカップが走ってたら、男女にかかわらず注目しちゃうよな。
天木 でもその時はEカップぐらいしかなかったんですよ。実は、Iカップになったのはグラビアを始めてからなんです。
テリー え、それって、つい最近じゃない。
天木 はい。初めてのグラビア撮影で三角ビキニを着た時に、横乳の魅力に気づきまして。
テリー 何だ、それ?
天木 ビキニってオッパイの形がキレイに見えるんですよ。だからあらためて「グラビアってすごい」と感じて、胸のコンプレックスから解放されたんです。そこから女性ホルモンが刺激されたのか、ますますオッパイが大きくなったんです。
テリー ホントかよ? でもまあ、この胸の大きさが何よりの証拠か(笑)。