赤ちゃんのハイハイで病気も分かる?上手な練習方法と注意点を解説 (2/3ページ)

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できれば裸足で、膝が出て動きやすい服装をさせるほうがハイハイの習得には良いでしょう。

■ 環境
寒い季節であれば床の上に滑りにくいマットを敷くなどして床が冷たすぎないようにし、暖房を付けて行いましょう。 我が子のハイハイ、みんなとは違う動作だけど大丈夫?
足を使わず手や肘だけで移動
ずりばいの状態ですが、筋力の発達は上半身のほうが早いためこのようになると言われています。足の裏に親の手を当て、蹴らせるようにすることで、足の力もついてきます。

座ったままで移動
■シャフリングベイビー
座ったまま腰を動かして移動する赤ちゃんのうち、他の神経・知能発達は正常であり、筋力も正常で、手の動きも標準の発達を遂げている場合を「シャフリングベビー」と呼ぶことがあります。シャフルshuffleは引きずるという意味です。

仰向けに寝ていると足は動かしますが、脇を支えて立たせようとしても足を突っ張らず、座った姿勢のままのことがあります。寝返りも遅く、うつぶせ寝を嫌がります。

ほとんどの場合は1歳半ごろとやや遅めではあるものの一人歩きをし、その後の成長は順調であると言われています。

シャフリングベビーには親やきょうだいに同様の症状があった場合が多いとされており、原因は不明です。

■ 脳性麻痺や発達障害の可能性も
もし座ったまま移動することに加えて、以下の症状がある場合は、脳性麻痺や脊髄の異常、発達障害などが背景にあることも考えられます。

・筋力の低下(首のすわりやミルクの飲みが悪く泣き声も弱い)
・手指の発達が遅い
・表情が乏しく言葉の理解が遅いなど

気になるようでしたら、小児科での相談をお勧めします。

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