ゴリ押しにタメ息?菅田将暉『となりの怪物くん』実写化が物議に (2/2ページ)
菅田は本作出演にあたって「自分にとって最後の制服姿となると思うので、思いきり楽しみたいです」とコメント。高校生役にピリオドを打つ覚悟だ。
最後の制服姿とあって気がそぞろのファンが多い半面、「最近の菅田見てファン辞めました」「どっちも制服きつい。オワコンコンビじゃん」と冷ややかな反応も出ている。もはや制服うんぬんの話ではなさそうだ。
「とにかく原作ないがしろ・役者優先のキャスティングが見え見え。『となりの怪物くん』は、原作をマネて、菅田に首輪をつけて土屋がリードを持つキービジュアルをこさえて『鮮烈ショット!』と声高にPRする製作陣の姿も目に浮かぶよう。そんな作品に出演し続け、近年チャラついてきた菅田にファンも呆れているのだろう」(前出・報道関係者)
ファンから悲鳴がいくら出ても止まらないコミック・アニメの実写化。「人気者をキャスティングすれば間違いなし!」というチープな発想はいつ終わるのだろうか。いや、ずっと終わらない!?
- 文・橘カイト(たちばな・かいと)
- ※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。