パンって太る!? ダイエット中の付き合い方を管理栄養士が解説! (2/3ページ)
それでも、ダイエット中にどうしてもパンが食べたくなってしまった場合、どんなパンを選べばいいのでしょうか。ダイエット中におすすめのパンと、避けたほうがいいパンについて聞いてみました。
◇ダイエット中におすすめのパン
関口:グルテンやアミロペクチンの弊害を考えると、小麦粉が少ないパンがおすすめです。具体的には以下のようなパンがよいでしょう。
☆太りにくいパン
・大豆粉のパン(低糖質パン) ・お米のパン(米粉パン、玄米粉パン) ・脂質や糖分が少ないパン(バゲットなど)
また、ふんわりとして柔らかいパンよりも、固めのハードパンのほうが噛み応えがあるので、そしゃくの回数が増えて満足感が得られやすいです。
◇ダイエット中は避けたいパン
関口:ダイエット中は特に高糖質、高脂質のパンは避けるようにしましょう。具体的には以下のようなパンです。
☆太りやすいパン
・デニッシュ(417kcal) ・クロワッサン(488kcal) ・メロンパン(366kcal) ・カレーパン(321kcal) ※文部科学省「食品成分データベース」より
例えばコンビニなどで見かけるメロンパンは、ふんわりと軽く、ペロッと食べられますが、1個当たり300~400キロカロリーもあります。見た目以上にカロリーが高く、唖然としてしまいますよね。
■ダイエット中のパンの食べ方
ダイエット中には、デニッシュやクロワッサンなどのサクッ&フワッとしたパンよりも、大豆粉や米粉などを使用したパンのほうが太りにくいようです。それでは、パンを食べる頻度としては、どれくらいが適切なのでしょうか。関口さんアドバイスしていただきました。