ストレスによる食欲不振はなぜ? 食事のポイントと改善法 (3/4ページ)

マイナビウーマン

■ストレスによる食欲不振の改善法

では、これらのストレスにより食欲不振に陥ってしまった場合、どのような対処をしていけばいいのでしょうか? 小日向さんに改善方法を教えてもらいました。

◇食欲不振に陥ったらどうすればいい?

食欲不振を感じた場合、まず取るべき行動とは? 医療機関の受診が必要となるケースについて聞いてみました。

カウンセラーとしての個人的見解としては、2週間以上連続して体重の減りがとまらない場合は、医療機関の受診をおすすめします。ただ、日数が経たなくても飲み物さえ受けつけなくなってしまった場合、少量でも吐いてしまう場合、下痢が続く場合は脱水症状になる恐れがありますので、こちらもすぐに医療機関を受診してください。ストレスは病気ではないのだから、と思うのは危険です。

◇食欲不振時の食事のポイント

では、食欲が減退してしまったとき、どんな食事を心がけるとよいのでしょうか。また、そもそも食欲がないのに無理に食べてもいいの? こちらも小日向さんの見解を見ていきましょう。

ストレスからの食欲不振は、精神的に追い込んでも逆効果です。ストレスが食欲不振につながる人というのは、元々胃腸があまり強くないのです。そのような人が「何か食べなきゃ」と強迫的思考に陥って無理やり食べても結局それほど食べられず、その状況にますますストレスを感じてしまうだけ。

栄養価の高いものや消化のいいものを食べるよう意識して、あとは食べられるときに好きなものを食べましょう。特にバナナは栄養価が高く、睡眠の質を高めるトリプトファンが含まれていますので、オススメです。咀嚼が無理な場合はバナナジュースにしてチョコレートを入れたりすると飲みやすくなりますよ。

また、香辛料のたくさん入った料理(カレー、生姜焼きなど)やクエン酸が入った料理(酢の物、レモン)も食欲増進効果があるので量が食べられるという意味ではいいでしょう。

◇簡単にできる2つのストレス解消法

そもそも食欲不振に陥らないためには、ストレスをためないことが必須条件ですよね。

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