A・ドロン引退宣言で見返したい「トライアングル・ラブ」の名作 (2/2ページ)

まいじつ

旧知の大森一樹監督も学生時代にそんな黄土色フィルムを観ていて「まるでレティシア(シムカスの役名)を噴火口に沈めるみたいで切なかった」と語っている。大森監督も知っている旧友M君は、そのレティシア好きが高じ、神戸に『レティシア』という名のバーを開いたほど。

あのころ、みんな若かった。でも、そんな若かりし日にこの映画にまみえたことをみんな感謝しているはず。少々クサい形容を使えば、この映画は“青春の挽歌”でもある。そんな作品にまだ出会えていないよ、という若い人にぜひこの映画をお奨めしたい。

 

[いっしょに読みたい]

※ ウディ・アレンの約20年前の「お下品」ラブ・コメディー映画

※ 2017年最高の青春映画「夜空はいつも最高密度の青色だ」

※ 異星飛来物体が伝える「メッセージ」の謎を描くSF映画

A・ドロン引退宣言で見返したい「トライアングル・ラブ」の名作はまいじつで公開された投稿です。

「A・ドロン引退宣言で見返したい「トライアングル・ラブ」の名作」のページです。デイリーニュースオンラインは、冒険者たち、アラン・ドロン、映画、フランス、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る