機長が乗客の一人に“お酒とチケット代”をプレゼントした深い理由とは!? (1/2ページ)
「離陸をする前に、皆様に一つお知らせしたいことがあります」。
アメリカの航空会社、サウスウェスト航空に長年勤めるジョン・リッチ機長。
彼の口から乗客に向かって告げられたのは、誰もが予想外の“記念日”に関する告白だった。
「本日、この機内に、私が運んで通算100万人目のお客様が搭乗しているのです」。
リッチ機長は元アメリカ空軍のパイロットで、除隊後、民間の航空会社に転職したという経歴の人。
今年で入社22年になるそうなのだが、実は初フライトの時から乗客の数を数え続けていたらしいのだ。
その“乗客カウント”がこの日、ついに大台に乗ったという。
画像出典:Facebook(JENNIFER TODD)
「この記念すべき数字を祝して、その方に私からシャンパンをプレゼントしたいと思います」。
「また今フライトのチケットにつきましても、私個人として代金を建て替えさせていただきます」と機長は続ける。