ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズNZツアー、いよいよキックオフ! (1/2ページ)
4年に一度結成される「ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ」のニュージーランド遠征が始まった。イングランド代表15人、ウェールズ代表12人、アイルランド代表11人、スコットランド代表3人からなるドリームチームは、6月3日にファンガレイで開催されるニュージーランド・プロヴィンシャル・バーバリアンズ(地方代表選抜チーム)戦を皮切りに10試合をおこなうことになっており、スーパーラグビーの全5チームやマオリ・オールブラックスとも対戦。そして、世界ランキング1位の同国代表オールブラックスとテストマッチ3試合をおこなう。
ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズはこれまで、オールブラックスと38試合戦い、6勝3分29敗。テストシリーズで勝ち越したのは1971年ツアーの一度だけで、前回(2005年)の遠征では0勝3敗だった。
しかし、4年前のオーストラリア遠征ではワラビーズ(オーストラリア代表)相手に2勝1敗と勝ち越しており、2回連続でキャプテンを務めるFL/NO8サム・ウォーバートン(ウェールズ)を中心に打倒・オールブラックスに燃える。
LOアラン=ウィン・ジョーンズとFB/WTBリー・ハーフペニー(ともにウェールズ)は2009、2013、2017年と3回連続の選出だ。
今回のオリジナルでは、SHベン・ヤングズとNO8ビリー・ヴニポラ(ともにイングランド)が選出されていたが、SHヤングスは家庭の事情により辞退し、スコットランド代表主将のSHグレイグ・レイドローが追加招集されている。NO8ヴニポラはツアー前のプレミアシップ準決勝で右肩を負傷し、イングランド代表のチームメイトであるFL/NO8ジェームズ・ハスケルが代役として加わった。
ツアーの試合日程とブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズのメンバーは以下のとおり。