乳幼児の自慰行為はやめさせるべき?適切な親の対応とは (3/3ページ)

Doctors Me



・膀胱炎
・膣炎
・外陰炎
・亀頭包皮炎
など

自慰行為ではなく疾患の場合
逆に、自慰行為だと思っていたら、下記のような疾患があって不快感があるから触っていただけだという可能性もあります。

・排尿時の痛み(尿をするのを嫌がる)
・尿の濁り
・おりもの
・外陰部粘膜の赤みやただれ
・陰茎の先の粘膜の赤みやただれ
・亀頭や包皮周辺の分泌液

入浴の際などに常に確認し、症状がある場合はかかりつけの小児科で相談しましょう。 乳幼児の自慰行為は自然に治る?
自然に治るとされています。自慰をやめさせるための治療というものは特に存在しません。

何らかのストレスの解消のために行っているようであれば、そのストレスを緩和するように心がけます。

また、楽しく遊ぶ時間を持ち、子どもの興味をほかのことで満たしてあげるようにするのもよいでしょう。
最後に医師から一言
性器への興味を持つこと自体を封じてしまうと、ゆがんだ興味がわいたり、隠れてやるようになったりします。

何らかの症状があっても親に訴えられなくなったりする可能性もありますので、いつか自然に治ると親が大きく構えていることが大切と思われます。

(監修:Doctors Me 医師)

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