15年ぶりに新型復活なるか!?トヨタ・スープラってどんなクルマ? (2/3ページ)

イキなクルマで

■国内外から根強い人気を誇るスープラの代表格・JZA80型photo by Mytho88(CC 表示-継承 3.0)

1993年~2002年まで発売されたJZA80型スープラ(以下80型と呼ぶ)は、70型からエンジンをパワーアップし、ターボエンジン搭載グレードのRZには3Lツインターボの2JZ-GTE型エンジンを搭載し、馬力は280馬力と変化はないけれども、最大トルクは最終的に46kgf・mまで引き上げられています。ボディは全幅1810mmで車重1510kgと大型ですが、これがボディの剛性の高さを実現しています。この80型が現在でも国内外で人気がある最も大きな理由は、2JZ-GTE型エンジンのポテンシャルが非常に高いことなのです。当時メーカー間では馬力の自主規制が行われており、280馬力を上限としていました。そのためこのエンジンもカタログ上は280馬力になるよう、排気抵抗を増加させる等により馬力を抑えていました。然し、少しチューニングを施すと容易に馬力が向上するポテンシャルを持っていました。そしてこのエンジンは非常に頑丈なことでも有名で、高出力でも壊れにくいとされていました。そのため、国内外でのモータースポーツをはじめ、海外で人気のあるドラッグレース等で使用する車両のベースカーとして80型が使用され、それを大幅にチューニングする(海外では1000馬力越えというチューニングも!?)ということが現在でも行われています。それによって根強い人気が保たれており、中古車市場でも年式や走行距離の割にはいまだに200万円以上という値段がつけられていることが多いです。

■革新的デザインをもって発表されたコンセプトカー FT-1photo by トヨタ自動車株式会社

トヨタとBMWが共同開発し、2014年デトロイトでのモーターショーにて発表されたFT-1は、その流線形で近未来的なデザインと、高スペックな性能により、世界中で一躍話題の的となりました。現在、東京のメガウェブ・トヨタ・シティショウケースに一台展示されていますが、実際のその迫力は段違いです。21インチのホイール、ブレーキ、シャープなヘッドライト、そしてダイナミックなエクステリアは、スーパーカーの風格そのものです。

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