【眼科医が教える】目薬を嫌がる子どもに上手にさす方法 (2/3ページ)
目ヤニなど伴う場合は、点眼治療を行います。
異物目にゴミなどが入って目に傷が付いたり、 結膜炎を起こした場合、点眼治療を行います。痛みや充血、涙目、目ヤニが出ます。
ヘルペス角結膜炎まぶたのふちに小さな水泡を認め、充血や目ヤニが出ます。 大人と子どもで目薬の成分に違いはあるの?

病院で処方される目薬
大人用、子ども用などの区別はなく大人も子どもも同じ点眼を使用します。
市販の目薬
子ども用の目薬は防腐剤、香料、着色、界面活性剤、清涼化剤などの使用を控え刺激が少ないものが多いようです。
上記のような違いは、さし心地などの違いであって成分自体の違いはないようです。 子どもに上手に目薬をさす方法

乳幼児
目の周りをきれいにして子どもを仰向けに寝させます。
目を閉じた状態で目頭に1~2滴目薬を落とし、そっと目を開けるように言うか、お母さんがまぶたを(下まぶただけもOK)優しく開けてあげます。
乳幼児期以降
顔を上げてお母さんの顔を見てもらい、下まぶただけ軽く下に引いてそこに点眼してあげると良いでしょう。
もちろん上下まぶたを開けても怖がらなければそのようにしてあげてください。
どうしても怖がる場合
熟睡している時に同様に下まぶたを下に引っ張ってそこに目薬をさしてみてもいいでしょう。