働いてみてわかった! 社会人が実感した「父親のすごいところ」7選

もうすぐ父の日がやってきますね。子どものころはあまり両親のありがたみを実感することがなかった人も、大人になって自分も社会に出て働いたり家庭を持ったりして、初めて父親のすごさをわかった、という部分があるのではないでしょうか。そこで今回は、社会人になって初めて実感した父親のすごいところについて、社会人に聞いてみました。
■社会人になって初めてわかった父親のすごいところを教えてください。
●長年仕事を続けているところ
・毎日休みもせず、手も抜かずにまじめに定年まで勤めあげていることは感心する。自分が知っている限り転職もせず、まじめに勤めている姿に尊敬する(女性/33歳/その他)
・毎日毎日、長年仕事をまじめにこなしていたところ。仕事を続けるということがどんなに大変なことか、自分で身に染みたから(女性/36歳/その他)
・何十年もサラリーマンを続けているところ。一つのことを何十年も続けていることの大変さがなんとなくわかったから(男性/50歳以上/食品・飲料)
・同じ会社に定年まで勤務したところ。特に役員などお偉いさんになったわけではないが、同じ会社で40年弱勤務するのはたやすいことではないと思う(男性/28歳/その他)
●愚痴や文句を言わずに頑張っているところ
・不満を口にせず毎日仕事に行っていること。自分が社会人になって働いてみると不満だらけだから(男性/27歳/運輸・倉庫)
・自分の自由時間もなく、仕事の愚痴も言わず、家族のために尽くしてくれたこと。社会人や親になるまではこんなに苦労してたんだとは気づかなかった(男性/33歳/団体・公益法人・官公庁)
・仕事の愚痴を言わず、何十年も働いているところ。ストレスもあるだろうに、それを家族に見せないところがすごいと思う(女性/34歳/食品・飲料)
・精神的なタフさ。よく毎日愚痴も言わずに仕事ができるなと思ったから(女性/28歳/その他)
●出世した・事業を成功させた
・転職を繰り返しつつ、頂点まで上り詰めたこと。オーナー企業の小さい製薬会社ながらも、MRから初めて、総務部長・経理部長を歴任し、取締役にまでなったから(女性/50歳以上/情報・IT)
・大出世した。大手企業で、平社員から上り詰めたので(女性/33歳/学校・教育関連)
・会社の役員という立場であったこと。めったに顔を合わせない存在だから(男性/39歳/学校・教育関連)
・家業の事業を展開して維持してきたこと。家業を継いでリーマンショックを乗り越えてきたこと(男性/37歳/小売店)
●稼ぐこと・家族を養うことの大変さが分かった
・お金を稼ぐ大変さ。稼ぐことの意味を軽く見ていたから(男性/34歳/運輸・倉庫)
・毎月毎月稼いでくることの大変さ。これが一生続くと思うと大変だな(男性/26歳/機械・精密機器)
・奨学金を使わず、子どもをみんな大学まで出してくれたこと。仕送りやら学費やら、あの頃親がどうやって生計を立てていたのか未だに謎(男性/39歳/自動車関連)
・一家の主として、責任感を持って家族を守っているところ。結婚して離れて初めて、父親の偉大さを感じたから(女性/34歳/商社・卸)
●その他
・上司からも部下からも、客先からも信頼が厚かったこと。よく出向いていた客先を外れ、父から別の人に交代になる際、わざわざ餞別の品を父に贈ってくれたこと(男性/33歳/機械・精密機器)
・新しいことにも挑戦していた。改善などに必要な事を勉強していた(男性/43歳/食品・飲料)
・仕事中でも、プライベートでも疲れた表情を見せないところ。仕事中でも、プライベートでも疲れた表情をしてもいいと思うのに、子どもの前で見せないのは、子どもまで疲れさせないためなのかなと思い、すごいと感じる(男性/26歳/自動車関連)
多くの人が毎日継続して仕事をし続けることや家族を養うことの大変さを、大人になって初めて実感したようです。子どものとき見ていた当たり前に仕事に出かける父親の姿が、実はすごいことだと自分の経験から分かるようになるのかもしれませんね。
いかがでしたか? 仕事で結果を残してきた姿や愚痴を言わず頑張る姿、客から信頼される姿など、社会人になって改めて尊敬できる父親のすごさはいろいろあるようでした。身近にいる人生の先輩として見習うところがたくさんあるのではないでしょうか。今年の父の日はそんなお父さんにいつもの感謝を伝えてみてはいかがですか?
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年5月
調査人数:社会人男女281人