20代のままじゃNG…!? 押さえておくべき「30代メイク」のコツ3選 (2/3ページ)

ANGIE



ウォータープルーフでSPF50と、これからの季節に心強い仕様。ベタつきが気になるコントロールカラーも多いですが、こちらはさらっとしたつけ心地で使いやすいです。


チークは場所と入れ方がポイント


入れ方によってかなり印象が変わるのがチークですが、頬全体や目の下にまんまるくめいっぱい入れるのは20代まで。30代からは、チークの入れ方を少し変えてみましょう。

年齢によってチークのカラーを変える必要はありませんが、入れる場所と入れ方がポイントです。

頬の中央か、頬骨の高い位置から外側に向かって、横に流すように入れます。目尻からはこめかみの方にぐっと上に引き上げるように入れると、目元が引き上がって見えますよ。


大人の女性らしいアイメイクのポイント


目元でまず見直したいのが、眉メイクです。アイブロウや眉マスカラのカラーが明るめになっていませんか?

年齢とともに髪の色も落ち着いてきた場合は、髪色に合わせてアイブロウや眉マスカラのカラーも少しトーンダウンさせるとぐっと落ち着いた印象になりますよ。

アイシャドウは、ブラウンやカーキがおすすめ。顔なじみもいいシックな色味は、どの年代でも使える便利なカラーです。

ピンクやブルーなどのカラーしかつけたことがないという方もぜひ試してみてください。大人っぽい目元に仕上がります。
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