80代からが人生の黄金期だ「キダ・タロー」(4)30年間タバコをやめていた (2/2ページ)

アサ芸プラス

だから今はちょっとヤバイ一歩手前で控えています。

 毎日晩酌はするんですが、缶ビール1本飲んでウイスキーの水割り飲んで、日本酒を3合。外には嫁はんとしか遊びに行きませんから外食した時は6合までやったらOKです。たまたまそんだけ飲んでも、たまたま肝臓が管理してくれるだけの話で、危ない橋には変わりないですよ。そやけど飲みたいものを辛抱するのはいけないこと。贅沢なことでもないですし、日本酒はいちばん安い清酒が好きなんですよ。吟醸とか、大吟醸とかいうのは大嫌いなんです。酒の味がしない。レモンの味がする(笑)。

 お酒もタバコと一緒。ちょっとカゼひいたりしたら飲めない。毎日このペースで飲めないということは体調が悪いから。お酒が飲めないということは体調を崩しているから飲めない。そんなん言うて重い病気になったらビビりますやろな。こういう男に限ってビビりのくせにええかげんですから。

キダ・タロー:1930年、宝塚市生まれ。作曲家としてこれまで数多くのテレビ番組やCMソングなどを手がける。代表作に、NHK「古寺巡礼」「生活笑百科」など、作曲した作品は3000を超える。また「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)の最高顧問としてもテレビ出演中。

「80代からが人生の黄金期だ「キダ・タロー」(4)30年間タバコをやめていた」のページです。デイリーニュースオンラインは、キダ・タロー週刊アサヒ芸能 2017年 6/8号作曲家長寿タバコエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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