天才テリー伊藤対談「寺内タケシ」(4)寺内さんの厳しい特訓だけは勘弁! (1/2ページ)

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天才テリー伊藤対談「寺内タケシ」(4)寺内さんの厳しい特訓だけは勘弁!

テリー 今年、寺内さんのバンド「ブルージーンズ」は結成55年を迎えますね。あらためて、どんなお気持ちですか?

寺内 ひと言で言えないよな。よくある「過ぎてしまえばあっという間」という感じもあれば、まだ道の途中という思いもあるし。

テリー 昔メンバーだった加瀬(邦彦)さんが2年ぐらい前に、あと寺内さんと同い年のかまやつ(ひろし)さんも先日亡くなられたりと、残念なニュースが続いていますけど‥‥。

寺内 次は俺だろうって?

テリー いえいえ、それを考えると、あらためてすごいことだなと思うんですよ。

寺内 まあ無理はしないようにはしてるよ。前に大腸ガンとか呼吸器系とかデカい病気もやったし、俺はもう酒も全然飲まないから。

テリー 今のライブの雰囲気って、どんな感じなんですか?

寺内 もうお客さんも「ファンになってから30年です」「40年です」なんてのはザラだから。だから最近は「今日の体調はどう?」とか聞いたりね(苦笑)。あと、ライブ前にその日やる曲を決めてないんだよ。

テリー ええっ!? その場で決めるんですか? メンバーもスタッフも大変じゃないですか。

寺内 だろうね。レコーディングした曲だけでも5000~6000曲。他にもアレンジを変えた曲とか入れていくと、万単位になってくるからね。だからメンバー同士でいつも予想してるよ。「今日はこの曲で来るんじゃないか」って。

テリー ハハハ、受験生じゃないんだから。

寺内 で、絶対に予想できないような曲を黙って弾き始めるんだな。それについてこれないような、たるんでるヤツは罰金だよ。あと、演奏中に後ろから俺の蹴りが入る(笑)。

テリー 怖いなぁ。

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