7割切り取っても再生可能!? 身近なスゴイ臓器「肝臓」をもっと知ろう (3/4ページ)

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肝臓の働きが低下する要因
■ 肝炎ウイルス(A型、B型、C型が有名)
■ アルコール
■ 肥満
■ がん
■ 薬(薬剤性肝障害)
■ 自己免疫疾患
など

また、肝臓は腸のがんが転移しやすい場所の一つでもあります。 気になる肝臓に関するお悩み相談例
相談1:アルコール性肝障害は放っておいたらどうなる?
■ 相談者(30歳/男性)
かなりお酒が強いことから、飲み会でも日本酒5合以上は飲んでしまいます。

アルコール性肝障害ではまずアルコール性脂肪肝が発症するとのことですが、無症状の人が多いとのこと。

無症状のまま放っておいたら、どうなるんでしょう?

■ 医師からの回答
アルコール摂取量1日20g以上(日本酒1合相当)であればアルコールによる肝障害の可能性が出てきます。

正常の肝臓からアルコール性脂肪肝を経て、肝硬変へと進行していきます。 肝硬変になってしまうと元の肝臓に戻ることは、現在の医学では難しいです。

現在20代だからと言って、毎日日本酒5合を飲んでいれば、早い人で30代で肝硬変になります。

血液検査、超音波検査などである程度の進行具合は確認できるので、心配であれば肝臓専門医を受診されるか、アルコール摂取量を減らすことをおすすめします。
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