妊娠・出産・育児の医療費と制度が知りたい!気になるお金の話について (2/3ページ)
育児
■ 定期接種
全員が受けることを推奨されている予防接種については、自治体から費用補助があるので無料で受けられます。
■ 任意接種
ロタウイルスやインフルエンザワクチンなどの任意接種ワクチンを受ける場合や、定期接種の時期を逃した場合には自己負担となります。
・インフルエンザ:1回3,000円程度
・ロタウイルス:2回もしくは3回で2万5千円程度
・その他のワクチン:6,000円から1万円程度
■ 健診
生後1カ月健診については産院や小児科で受け、自己負担で3,000円程度が多いようです。
以後の健診は、保健センターや委託を受けた病院で行われ、3〜5カ月、1歳6カ月、3〜4歳の健診は無料、その間での検診を希望する場合は自費の場合が多いです。 妊娠・出産をする際に受けられる制度

助産制度
経済的理由で出産費用が準備できない場合、指定された病院や助産院での出産費用が減免される制度です。
生活保護もしくは所得が非常に低いことを証明する必要があります。
母性健康管理措置、妊産婦の就業制限、労働基準法
働きながら妊婦生活を送る場合、混雑する時間帯の通勤を避けたり、業務内容を妊婦に無理のないものにするように配慮するよう、雇い主には義務付けられています。
母性健康指導事項連絡カード
母子手帳に閉じこまれている書類で、医師が妊婦にどのような配慮が必要かを記載し、事業主に見せることで、業務内容を変える・休みを取るなどの措置を求めることができます。
出産手当金
産前・産後休業中に給料が支払われない場合に健康保険から賃金の2/3相当が支給されます。