とりあえず鯨ベーコンを食べなければいけない / 居酒屋しんぽ (1/2ページ)

東京メインディッシュ

とりあえず鯨ベーコンを食べなければいけない / 居酒屋しんぽ

鯨ベーコン
800円

人生には、思わぬところで思わぬ拾い物をすることがある。まさか、こんな素敵な出会いが待っていようとは。「しんぽ」(東京都杉並区松庵3-38-14)は、そんな気にさせられる最高の魚居酒屋である。

・暖簾に書かれた「魚」の文字
西荻窪駅から徒歩3分ほど、飲み屋が並ぶ通りをしばらく行くと「魚」と書かれた暖簾が見える。戸をくぐり中に入る。1階にカウンター席とテーブル席、2階に座敷席がある、こぢんまりとした居酒屋だ。

そのどこにでもありそうな雰囲気とは裏腹に、店内はいつもわざわざここを目指してきた客でいっぱい。とにかく、料理が旨いのだ。

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・心までとろける鯨ベーコン
とことん旬の食材を使い、できるだけシンプルに調理するのがこちらのモットー。その日にしか食べられないメニューが多く、その分「今日は何を食べられるのか」と期待せずにはいられない。

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その中で、運よく巡り合うことができれば、ぜひ注文してもらいたいのが鯨ベーコンである。赤身と脂身のバランスがよく、口に入れた途端に深い旨味とコクが広がる。独特の風味と食感はいわずもがなだが、とろけるような食感を存分に楽しめる一品だ。

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