ローマと中世が混在、ヒッチコックが愛した「夕陽の町」クロアチアのザダルを歩く (2/3ページ)

GOTRIP!

フォーラムに建つザダルのシンボルが、聖ドナト教会。

9世紀にプレ・ロマネスク様式で建てられた円形の教会で、石材の一部はローマ時代の神殿などから転用されているのだそう。高い天井をもつ教会内部は音響効果が高く、現在はコンサート会場としても使われています。筆者が訪れた際も、客席などの設営が行われていました。

その向かいにある聖マリア教会・修道院は宝物館を併設。内部には、金・銀細工の十字架や、イコン、絵画など、1000年に及ぶきらびやかな宗教美術品の数々が詰まっています。

ザダルは、宗教美術品の量と質が優れていることで知られており、キリスト教美術に興味があるなら、旧市街の北にあるフランシスコ会修道院も必見。

宝物館には、12世紀に作られたロマネスク様式の十字架をはじめ、貴重な宗教美術品の数々が展示されているほか、1358年のザダル条約締結の舞台となった部屋も見ることができます。

「ローマと中世が混在、ヒッチコックが愛した「夕陽の町」クロアチアのザダルを歩く」のページです。デイリーニュースオンラインは、ザダルバルカン半島アドリア海ヨーロッパ街歩きクロアチアカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る