CGのようでCGじゃない“水滴”で作ったアニメーションが凄すぎる
コンピュータ・グラフィックスが当たり前になっている昨今、かつては想像もできなかった映像を目にすることが日常的になっている。
しかしCGに頼らず、CGを彷彿とさせる映像を生み出すためには、どれほどの労力を必要とするのだろうか?
CG全盛の今だからこそ、あえて実写で撮影することに挑んだ挑戦的な映像をご覧頂きたい。
この映像は、ゲータレードの『G Active』というスポーツ飲料のPRとして作成されたものである。
モーションキャプチャーで撮影された人体の映像を、数百本のノズルを管理する独自のマルチプレーン液体プリンターを使用することで“水滴のアニメーション”として再現することに成功した。
以下の映像は、ディレクターを務めたジェームズ・メドクラフト氏によって公開されたメイキングシーンである。
この画期的なプログラムを映像化するためには、カメラのシャッタースピードを100万分の1秒単位で調節するなど、惜しみない労力が注がれている。
制作のためには、実に6か月の準備期間、5日の撮影、11日の編集作業を要したという。
まさに「CGで作ればいいのに」と思える映像だが、汗で失われる水分を水滴によるアニメで表現した秀逸なコマーシャルといえるだろう。
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参照・画像出典:Vimeo(James Medcraft)
参照:Vimeo(James Medcraft)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)