見えない中居の「本音」|中居正広の決断 その3 (1/2ページ)
(『中居正広の決断 その2――やり過ぎだった「忘年会」のリーク』の続き)
中居正広がジャニーズ事務所に残留する予定だといち早く報じた『週刊新潮』6月15日発売号だが、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の独立により、中居は以前の木村拓哉と同じ“裏切り者状態”に置かれる可能性もあると言及している。
「週刊新潮は中居に最も近いメディアです。その週刊誌が中居のことを《カメレオン》と書いた。中居は『SMAP』解散後も新しい仕事が増えており、とても辞める雰囲気ではないともしています。独立の首謀者だったのに、一気に方向を変えたことを批判したのです」(新潮社関係者)
しかし、一方で同誌は、中居は批判を受けるのを覚悟の上で残留するという見方もしていた。
「ジャニーズ事務所には恩もあるので、最低1年間はしっかりと働いてから出る。立つ鳥跡を濁さずで、そのあとに3人と合流することも中居は考えているそうです」(同・関係者)
中居の契約満期も稲垣、草彅、香取と同じく今年の9月だ。今回、中居は退社の意思表示をしなかったということで、契約は1年間の自動更新がされる。ということは、独立するのは早くて来年9月。変則契約を結ぶとすれば、年度替わりの来年3月ということも考えられる。そうすればしっかりと恩を返すことができるはずだ。
中居とI氏の連携は失敗か
「ただし、中居の“本音”がいまひとつ読めないのです。SMAPのリーダーであり、みんなを引き連れて独立しようとしたが失敗。でも、最終的には稲垣をはじめとした3人は独立することになった。そうなると、リーダーで首謀者がジャニーズ事務所への“恩返し”という名目で残るのは変です。最初にSMAPが独立を画策したときに、中居はジャニーズ事務所が嫌で出たがったのですから」(ジャニーズライター)
中居はそもそも、元マネジャーのI氏と芸能事務所を作る予定でいた。
「年内に新しい事務所を作るのは無理だろうとみられています。I氏もジャニーズ事務所を笠に着て横暴だった時代があり、芸能界での評判は決してよくない。