実業団からプロ転向。陸上走り幅跳び8mジャンパー、33歳新たな挑戦。 (2/2ページ)

バリュープレス



■今後の活動予定■
6月24日(土) 第101回日本陸上競技選手権大会 出場
6月27日(火) アクセサリーブランドロケ撮影(潮風公園)
7月から 株式会社東京ドームスポーツ主催 かけっこ教室(流山市キッコーマンアリーナにて開催)
7月から 杉並区中学校 指導員
7月から 渋谷区小学校 指導員
7月5日(水) アマチュア野球チーム スプリントコーチ
7月8日(土) 東京農業大学第三高等学校 CASプログラム(パネルディスカッション)
7月下旬 日野市中学校 合宿指導員

猿山力也はこう語る。
「陸上競技は個人競技にも関わらず、競技のパフォーマンスアピール、すなわち記録でアピールする考えが強過ぎる。記録を出す事は勿論大事な事ではあるが、せっかく個人種目で1人に設けられる時間も決まっている種目もある中、記録だけに集中し過ぎてしまい、本来もっと個性があって面白い選手であったとしてもアピール出来ているのは競技パフォーマンスだけという選手が大半。
パフォーマンス力と選手個人の個性をアピールしながら競技が出来る世界になったら面白いのではないか。」

プロという立場から陸上界の常識を変えていく活動を積極的に行っていく。

【猿山力也公式サイト】
http://www.saruyamarikiya.jp/




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