スタイリッシュなホワイトキューブ謎肉に生まれ変わった『カップヌードル チリトマトヌードル 白い謎肉』! (3/4ページ)

湯入れ3分で、蓋をめくると確かに謎肉(白)がゴロゴロしているのはインパクト抜群。味わいも元々の濃厚なチリスープよりも具材たっぷりのトマトスープという感覚の爽やかな感覚に変化している。そして問題の白い謎肉は、従来のオリジナル謎肉(茶色)とは全くの別物だということを覚悟したい。

本来の謎肉(ダイスミンチ)は、豚肉味がベース。ところがこの白い謎肉はトマトスープによく合う鶏肉をベースに採用し、野菜の旨味も同梱したという。食べると確かに、コンビニで近年ダイエッターやマッチョ派の人が愛してやまないことで大ヒットしている、いわゆる「サラダチキン」のもさっとした味がする。

謎肉(茶色)が旨味のためのアクセントなら、こちらはヘルシーな肉感を前面に押し出した異色の味わい。ただトマトスープには非常によく合う鶏ささみタイプの味わいだ。単独で食べると味の濃いオリジナル謎肉の方が美味しいが、スープと合わさると白い謎肉もグンと美味しく感じられる。

35周年を迎えてのリニューアルは、より野菜スープとしてのチリスープの方向性を強めた、ヘルシーな味わい。チリトマト・ファンは果たしてこれをどう感じるのだろうか。