【衝撃事実】東北出身女子ばかり狙って付き合う男子が語る「青森県出身の女子を落とす必殺テクニック」6選 (2/3ページ)

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3. おやつは絶対に『ラグノオ』
青森県でもっとも愛されているスイーツのメーカーといえば、やはり『ラグノオ』。おやつはラグノオの『パティシエのりんごスティック』と決めている青森女子もいるぐらいです。青森女子とティータイムにおやつを楽しむときは、絶対にラグノオのケーキを食べてください。わざわざ青森まで行かなくても、東京なら銀座の物産館に売っているので必ず買っておくべきです。

ひとつ注意点をあげるとしたら、間違っても他店のケーキをおやつにしてはいけません。青森女子に渡せば、間違いなく大間のマグロのエサにされるでしょう。

4. 秋田県と比べてはならない
青森県と秋田県は隣接した県ですが、青森市と秋田市は激しく行き来しにくく、さほど深い交流がありません。さらに青森県民は「秋田県より格上」だと思っているので、美人度も秋田より上だと考えています。よって、青森出身の女子の前で秋田県と比べる会話はしてはいけません。秋田県は眼中にないのです。秋田美人や秋田小町などの話題もやめましよう。

5. 津軽人に絶対『下北半島』のことを聞いてはならない
青森県はおおまかに言って津軽半島のある津軽地方と、下北半島のある南部地方があります。青森県へ行ったことがある人なら知っていると思いますが、違う地方のことは同じ青森県でも知らないんです。そのため、津軽出身の人に下北半島のことを聞いても知らないと言われるばかりか「津軽人に南部のこと聞くなんて常識知らずだな……」と思われてしまいますので、絶対に聞かないようにしてください。アヒャヒャ!!

さらに注意点をあげるとしたら、間違っても五所川原市民に『羽柴誠三秀吉』のことを聞いてはいけません。なぜ聞いたらダメなのかは伏せておきますが、聞いたら間違いなく青森女子に吉幾三コレクションミュージアム100回行きの刑になるでしょう。

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