これでBBQも可能!? 原始科学のアニキが再利用できる“木炭窯”を作った (2/2ページ)
空気が入らない“蒸し焼き”状態にすることで、生木の水分やガス分だけが抜け、炭素分だけが残った木炭が完成する。
内部の温度が下がれば、炭の取り出し口を開口するタイミングである。
画像出典:YouTube(Primitive Technology)
ここで未燃焼の木と炭化した木をより分ける。炉で使用するためには直径2.5センチ以上の木炭が必要で、小さな木炭はピット(土穴)などに使用するという。
作り上げた炭窯は、開口部を泥でふさぎ、同じ手順で火をつけることで再利用が可能となっている。
ただし、今回二度目の炭作りは櫓(やぐら)状に積み上げたことで火の回りが早くなり、生木が酸化して灰になってしまったものが多かったようだ。
画像出典:YouTube(Primitive Technology)
薪ではなく木炭を使うメリットは、火力が安定している他にも、燃焼時間が長く、煙が出ないため調理に適している点である。
この貴重な燃料を再利用可能な木炭窯で焼くことは、サバイバリストにとって、より利便性の高いワイルドライフを与えてくれることだろう。
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参照・画像出典:YouTube(Primitive Technology)
参照:primitivetechnology.wordpress.com/Reusable Charcoal Mound
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)