有村藍里、妹・有村架純への便乗商法でブーイングの嵐に (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

Photo by Lara Cores(写真はイメージです)
Photo by Lara Cores(写真はイメージです)

 有村架純(24)の姉にしてグラビアアイドルの有村藍里(26)が近頃、テレビ出演が急増している。妹の知名度を利用したあけすけな便乗商法に対し、巷で「妹が消えたら必然的にこの人も消える」「生き恥」などとブーイングが増加している。

 朝の連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK)にヒロイン・谷田部みね子役で出演中の架純。国民的女優として女優道ど真ん中を歩む架純の姉であると2015年に判明して以来、知名度ウナギ登りなのが姉の藍里だ。藍里は今年3月に芸名「新井ゆうこ」から本名「有村藍里」に改名。5月26日には、1st写真集『i(アイ)』の発売にまでこぎつけた。

■妹の力で知名度アップも写真集の売上は大惨事?

 このところ藍里のテレビ露出は急増している。特にバラエティへの出演が増え、28日放送のバラエティ番組『良かれと思って!』(フジテレビ系)では、エゴサーチすることを告白。その結果は「たいていはブス」だと自虐的に答え、さらに静止画では「修正ソフトを使っている」と暴露した。

「有村架純の姉だと判明してから、注目度が高い。現在は“売れれば何でもOK”の精神で、オファーを片っ端から受けている様子。それでも写真集の初週売上は867部と惨敗で、出版社の赤字は必至。藍里は次作が見込めない。だからあえて『修正ソフトを使っている』と炎上商法にシフトしてまで、写真集の存在をアピールしたかったのでは」(週刊誌記者)

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