高級化路線に味をしめた湖池屋が「スコーン」も『スゴーン 海老まるごと / 鶏炭火焼』に濃厚ゴージャス化! (2/5ページ)

コーンをオイルスラリー製法でしっかり味をつけた…、というのが売りだが、正直オイルスラリーと言われても、というのが消費者の大方だろう。推測するに、油と、コーンの繊維と胚芽を除いたでん粉混濁液の掛け合わせと考えるのが適当と思われる。

そんな記憶に残りにくいけど美味しいスナックの代表格「スコーン」を高級化するにあたって商品名を変えたのは冒険。しかしその中身はかなりしっかりとした素材へのこだわりがあった。
今までも十分美味しい印象はあったけれど、和風バーベキューなどちょっと変則的な商品展開で、さらにわかりにくくしていた「スコーン」。今回は2種類に絞って吟味素材で再誕生となった。
■『スゴーン 海老まるごと』

濃い味付けが印象的だった「スコーン」なので、最大限に期待したのが伊勢海老、桜海老、甘海老の頭。選び抜かれた三種の海老をまるごと粉砕して使用、海老味噌の風味までしっかりと絡め、焙煎唐辛子で仕上げたというから、よだれが充満してくる。

念のために書いておくと、海老味噌は肝臓に近い器官で、カニ味噌と同様脳みそではないので、念のため。あと唐辛子は焙煎によって味が大きく変わるのは日頃から感じていることなので、これも期待。