ビートたけしの金言集「本気で書き下ろし小説を執筆している殿」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

そして、

「まずは小説で出して、そのあとはこれを元に映画化だな。うん。まー俺が撮ってもいいし。誰かに撮らせてもいいしな」

 と、“夢は膨らむ一方”といった感じで、しみじみと小説から広がる展望を語るのです。そんな、やたらとテンションの高い殿を見ていて、ついふざけたくなったわたくしが、「殿、映画化になった場合、小説の中の○○の役は僕になる可能性ありますね? いやー来年は忙しくなるな~」と、軽いボケを放り込むと、“小説に関しておふざけはやめてくれ!”といった、やや険しい表情で、圧倒的無視を決めこむと、引き続き、小説の物語を語りだす殿なのでした。とにかく、このたびの小説、殿は真剣です。

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◆プロフィール アル北郷(ある・きたごう) 95年、ビートたけしに弟子入り。08年、「アキレスと亀」にて「東スポ映画大賞新人賞」受賞。現在、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」ブレーンなど多方面で活躍中。本連載の単行本「たけし金言集~あるいは資料として現代北野武秘語録」も絶賛発売中!

「ビートたけしの金言集「本気で書き下ろし小説を執筆している殿」」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2017年 7/6号お笑いKGBアル北郷直木賞ビートたけしエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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