日本撤退は真実か?初心者でもクライスラーの凄さが分かる名車6台を紹介! (2/3ページ)

イキなクルマで

ここでは、その卓越した技術力によって生み出されたクライスラーの名車を年代に沿ってご紹介します。

1924年:クライスラー・シックスphoto by FCA japan

このクライスラー・シックスがクライスラー社最初の1台です。この車から、クライスラーの歴史は始まりました。

実は当時、会社にはクライスラーのクルマを大量生産するだけの資金がありませんでした。しかし、彼はあきらめることなく、あるユニークな作戦によって、投資家を募ることを考えました。

それは1924年に開かれたニューヨーク自動車ショーの会場近くのホテルのロビーにクルマを展示したことです。これにより、ホテルに宿泊するジャーナリストや自動車ディーラー、投資家たちの注目を集め、資金を調達することに成功。クライスラーの最初の1台「クライスラー・シックス」が晴れて生産を開始します。

1934年:クライスラー・エアフローphoto by Randy Stern

この年、今では一般的になっているエアロダイナミクスを世界ではじめて取り入れた「クライスラー・エアフロー」が初めて登場しました。

その流線型で未来的なフォルムは、今までの自動車の常識を遥かに超えており、デザイン性だけではなく、燃費の向上、最高速度の向上と性能面においても大きな進化を果たしました。まさに、自動車史上に残る1台です。

ただ、この車もあまりに先進的過ぎたのか一般の消費者には受け入れられず、ビジネスとしては失敗してしまいます。しかし、翌年「エアフローで培った技術を取り入れた「クライスラー・エアストリーム」を発表し、大成功を収めることになります。

1941年:ウィリス MB JEEPphoto by BrokenSphere(CC BY 3.0)

この年アメリカは、第二次世界大戦に突入し、クライスラーは政府に求められて軍用車両を生産していきます。この時に登場したウィリムMBこそが現在のJEEPの前身になっています。

「日本撤退は真実か?初心者でもクライスラーの凄さが分かる名車6台を紹介!」のページです。デイリーニュースオンラインは、クライスラー解説カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る