日本撤退は真実か?初心者でもクライスラーの凄さが分かる名車6台を紹介! (3/3ページ)

イキなクルマで

1955年:クライスラー・300シリーズphoto by Car Throttle

第二次大戦後、航空機エンジンの技術を転用し開発された「ファイヤーパワー」、通称「HEMI」を搭載した「クライスラー・300」が1955年に登場します。洗練されたフォルムと強烈なパワーを融合した「クライスラー・300」は、「美しき野獣」と呼ばれ、主要なレースでその名を轟かせ、最速記録を次々と塗り替えていきました。

1975年:クライスラー コルドバ

1973年、当時大排気量エンジンこそが優れたエンジン」という理念のもとに自動車開発を行っていたクライスラーをオイルショックが襲います。好調から一転、深刻な危機に見舞われたクライスラー社でしたが、クライスラー初のミドルサイズカー「クライスラー・コルドバ」を世に送り出しました。コルドバは時代にマッチしたサイズとスポーティなデザインが話題となり、すぐにベストセラーに。クライスラーの危機を救いました。

2004年:クライスラー300/300c

2004年まで発売されていた300Mの後継車として発売されたのがこのクライスラー300です。ライバル車と比べて、その圧倒的コストパフォーマンスから好調な売れ行きを記録し、クライスラー部門の業績回復に貢献しました。また、2005年にはアメリカの「カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。

現在は、2011年に大幅なデザインの変更を行い、2代目が発売されています。

■まとめ

いかがだったでしょうか?クライスラーの魅力の一端でも伝わったでしょうか?時代に先駆けた車を作ってきたクライスラーも近年の業績不振から日本撤退の報道がされています。車好きとしては、惜しい限りです。今後の動向に注目したいですね。

【関連項目】

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