体長20メートルの未知の巨大恐竜の化石が発見される(スペイン)
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スペイン東部モレリャの町近くで、1億2500万年前のものと思われる、頭から尾までの長さが20メートルもある巨大恐竜の骨を考古学者らが発見した。この恐竜はこれまで知られていなかった種類である可能性が高いという。
長さ20メートルというと、10階建てのビルに相当するほどの大きさだ。
発掘チームは、この白亜紀初期の竜脚類恐竜のものと思われる大腿骨2本、上腕骨1本、手足や尾の椎骨など含むを80以上の骨を発掘した。
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Remains of 20-metre dinosaur discovered in Morella・未知の竜脚類である可能性
竜脚類は、非常に長い首をもつ大型草食恐竜で、地球上に生きていたもっとも巨大な生き物。ブラキオザウルスもこのタイプだ。
これら大古の骨を研究した結果、この巨大草食動物は木の芽を食べて生きるおとなしい生き物で、消化のために石も食べていたという。
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発掘チームの責任者のひとり、ホセ・ミゲル・ガスラは、大腿骨のひとつは長さが1.6メートルもあり、ここから全長は10階建てのビル以上に相当すると見積もったという。未知の竜脚類である可能性が高いため、非常に良好な状態を考えるととても貴重なものだとのこと。
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新種だという仮説を完全に立証するにはさらに調査が必要だが、これが確認されれば、モレリャで発見された2番目の新種ということになるという。
2015年にやはりこの地で、6メートル級の恐竜の体の一部が発見され、1憶2500万年前のものあることがわかり、モレリャドン・ベルトラニと名づけられた。
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20メートルという巨体でも、この新種恐竜の骨は、この地で発見されたものとしては最大ではないという。1.8メートルの大腿骨をもつものもいるらしい。
調査費用はモレリャ市が出していて、調査が終了したら骨は市の博物館に所蔵されることになっている。
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ガスラは、この発見によってこの地域が古生物学調査の地として重要な場所であることが確実になったという。
「我々がもつ古生物学的遺産にとって決定的な栄誉になると思われ、あとはそれを裏づけるだけとなった」
via:65ft tall, 125 million years old: Scientists unearth fossils of enormous dinosaur/ translated konohazuku / edited by parumo
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