体長20メートルの未知の巨大恐竜の化石が発見される(スペイン) (1/3ページ)
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スペイン東部モレリャの町近くで、1億2500万年前のものと思われる、頭から尾までの長さが20メートルもある巨大恐竜の骨を考古学者らが発見した。この恐竜はこれまで知られていなかった種類である可能性が高いという。
長さ20メートルというと、10階建てのビルに相当するほどの大きさだ。
発掘チームは、この白亜紀初期の竜脚類恐竜のものと思われる大腿骨2本、上腕骨1本、手足や尾の椎骨など含むを80以上の骨を発掘した。
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Remains of 20-metre dinosaur discovered in Morella・未知の竜脚類である可能性
竜脚類は、非常に長い首をもつ大型草食恐竜で、地球上に生きていたもっとも巨大な生き物。ブラキオザウルスもこのタイプだ。
これら大古の骨を研究した結果、この巨大草食動物は木の芽を食べて生きるおとなしい生き物で、消化のために石も食べていたという。
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発掘チームの責任者のひとり、ホセ・ミゲル・ガスラは、大腿骨のひとつは長さが1.6メートルもあり、ここから全長は10階建てのビル以上に相当すると見積もったという。未知の竜脚類である可能性が高いため、非常に良好な状態を考えるととても貴重なものだとのこと。