最近よく咳込むかも…30秒で分かるあなたの“喉の老化度”チェック (3/4ページ)
嚥下だけに意識をむけず、普段から軽い運動などで全身の状態を整え、鍛えることが最終的には誤嚥を含めた体全体の機能の衰えを防ぎます。 嚥下しにくい食べ方

嚥下障害のある方は、以下のような嚥下しにくい食べ方をするのが良いです。
■ 一回の嚥下量は少なめにする
■ テレビや新聞を見ながらの摂食は止めさせ、摂食のみに集中させる
■ 早食いは止めさせる
■ 頸部前屈位で嚥下を意識させながら正しい姿勢で食事を行う
(嚥下に重要な機能を担っている喉頭の運動を助け、食物が気管ではなくて食道に誘導されやすくなる)
■ 嚥下後にむせたら咳で喀出させる
(高齢者の場合にはむせない誤嚥も多いので、嚥下後にむせなくても軽く咳をさせるのも有効) 喉の老化が分かる簡単セルフチェック

空嚥下タイムトライアル
■ 30秒間で2〜3回までしかできない
嚥下のどこかの機能が落ちている可能性がありますので、耳鼻科に相談されるのが良いと思います。内視鏡で嚥下の状態を確認してくれます。
30秒間発声し続けるテスト
この時にお腹から声を出すように意識してください。
■ 30秒間発声が続かない
まずは声を出しやすい発声方法を自分なりに試してみてください。
■ 10秒以内で発声が終わってしまう
耳鼻科医に相談してください。