最近よく咳込むかも…30秒で分かるあなたの“喉の老化度”チェック (2/4ページ)

Doctors Me

喉が老化することで引き起こされる疾患
誤嚥性肺炎
もっとも頻度と危険性が高く、日本人の死因の第3位です。特に高齢者では誤嚥による嚥下性肺炎の死亡が急増しています(※)

声帯萎縮症
加齢により声帯の水分が失われ、声帯が痩せることによって声帯間にスペースが生まれます。

そして、そのスペースから空気が漏れることにより、声がかすれます。 喉を若々しく保つ方法
嚥下リハビリテーション
自分の体の状態にあった適切なリハビリテーションをお勧めします。

例えば、普段から歩いて動ける人が、膝を前に出すリハビリを少しずつ毎日続けても意味がありません。同様に、普段から食事を問題なく摂っている方が、口を開けるトレーニングをしても意味がありません。

簡単なのは、30秒間で何回空嚥下(唾を飲む嚥下)が出来るかタイムトライアルをしてみるのも面白いです。実際にこの方法は嚥下機能を評価する方法として用いられています。

また、嚥下を意識的に素早く正確にする努力をすることで、嚥下をしようとする脳の意識、そして意識から実際に嚥下をする動作など、筋に限らず嚥下全体を鍛えることができます。

腹式呼吸
喉つめ発声は声帯を痛めます。痛めた声帯は炎症を起こし、水分を失いやすくなります。

意識して腹式呼吸をすることで声帯にも負担がかからず、またお腹を使うのでお腹周りの筋も自然と鍛えることが出来ます。

軽い運動
むせない誤嚥が実は多いのも事実です。
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