子どもの乱暴な言動は何が原因?ストレスを与えない叱り方と環境作り (3/3ページ)
ステップ2
「でも、〇〇ちゃんもこれで遊びたいから、順番ね」などと解決法を示すようにします。
ステップ3
暴力をふるった相手とその親に十分謝る姿勢を見せ、子ども本人からも謝らせるようにします。
ステップ4
暴力を使わずに解決できた時には、十分に褒めるようにします。 子どもに乱暴な言動をとらせない環境作り

年齢が低い場合、きょうだいやペットをいじめないようにと諭しても、本人は理解できませんし、きょうだいが優遇されていると感じ、寂しい思いが募ります。
例えば、2歳と0歳のきょうだいを同じ空間に入れて、仲良く遊んで欲しい、0歳におもちゃをぐちゃぐちゃにされても2歳は乱暴にせず我慢しなければならない、というのは難しいでしょう。
遊ぶ環境を分ける
低年齢の子ども同士は、叱ったり諭したりするよりも、 遊ぶ環境を分け、衝突しなくて済むようにした方が良いでしょう。
何でも我慢させるのではなく、力いっぱい遊べる環境を整えることで気持ちを発散させ、聞き入れられる要求は聞き入れることで、欲求不満を積もらせないようにします。 最後に医師から一言

子どもでも暴力を振るわれると重大な怪我につながる場合もあり、特に力の強いお子さんの場合や、集団保育の場では深刻な問題になることもあります。
(監修:Doctors Me 医師)