木村拓哉の凋落が鮮明に?嵐・大野智『忍びの国』好調が波紋 (2/2ページ)
『無限の住人』以来、世間ですっかり“爆死”の烙印を押された木村の次回作は、いつなのか。7月現在は、嵐・二宮和也(34)とタッグを組む映画『検察側の罪人』が有力だが、公開は2018年。まだ半年以上もある。
木村には一時期、月9ドラマ内定のウワサが出回っていた。しかし嵐・相葉雅紀(34)が主演を演じた『貴族探偵』(フジテレビ系)が無残な結果に終わったこと、当時社長だった亀山千広氏(61、現BSフジ社長)が退任に追い込またことでフジテレビ社内の風向きがガラリと変わり、木村の話は頓挫状態に。木村の立場を揺るがす出来事は他にもある。
「一つはSMAPメンバーだった三人の退所騒動。今後9月にはSMAPの元チーフマネージャー・飯島三智氏(60)率いる新事務所へ移籍する流れが濃厚。飯島氏は水面下で“フライング営業”をしているというウワサもあり、秋以降はかなり動きがありそう。そうなるとやりづらいのが木村。表に出れば退所組へのコメントを求められることは必至だ。だからこそ6月は雲隠れしたわけだが、9月以降は一層注目される。ドラマに出ても、何かとSMAPネタが話題になるだろう。また発言次第で、木村の“裏切り者”のイメージはより強固になる。騒動が落ち着くまで公の場所へ姿を出さないかもしれない」(前出・報道関係者)
ともすれば、木村は今年いっぱいロングバケーションに突入か。世間から忘れ去られ、台頭するジャニーズの後輩たちに次々と追い抜かれぬことを祈るばかりだ。
- 文・阿蘭澄史(あらん・すみし)
- ※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。