廃墟の美を誇る『旧摩耶観光ホテル』保存を目指す支援プロジェクト6月29日よりスタート。近代化遺産に向けて8月29日までに500万円達成目標! (6/8ページ)

バリュープレス




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今では国内外を問わず多くの廃墟マニアから愛され、テレビや雑誌などで取り上げられています。近年、地元団体による月に1度の見学ツアー(外観のみ)が人気となっており、募集開始から1分以内に20名の定員が埋まるほどの人気ぶりです。

■旧摩耶観光ホテルを守り廃墟を観光資源にしたいという思いからスタート

廃墟となった建物は、長い年月を生きてきた軌跡があり、それは近代遺産となり得るものです。廃墟が持つ、朽ちていく過程で見せる固有の「廃墟美」は、放置したままだと本当に朽ちて消えていってしまいます。

旧摩耶観光ホテルは、経年劣化による損傷が激しく危険であることから、現在は完全に立ち入り禁止です。しかし、一部の廃墟マニアの方などが無断で侵入し、窓ガラスを割ったり、建物内部の品を破損したり、内部で火を使うこともありました。地域住民から警察・消防への相談も多く寄せられ、所有者も解体を検討せざるを得ない状況となっています。
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