眼鏡が現代アートに!フランス在住の職人が創り上げた眼鏡を被写体にした写真展『眼鏡catch up アート??』展が8月3日より都内で開催。 (2/4ページ)
2017年現在の販売先はフランス、日本、アメリカ、ベルギーです。
<北村Domontの特徴>
・セミオーダーを中心とした1点物の眼鏡(顔、鼻の大きさ測定を行い、サイズを各々のお客様に合わせます)
・素材はべっ甲、バッファローホーン、アセテート(欧州でべっ甲を用いた製作ができる職人がいる工房は2工房のみです)
■「monodramaticシリーズ」で有名な写真家・高倉大輔
高倉大輔氏は東京在住の写真作家です。バックボーンである演劇とグラフィックデザインから着想を得たmonodramaticシリーズなどで知られています。
<高倉大輔氏>
立教大学在学中から俳優として演劇を始め、その後、グラフィックデザイナー、写真作家として独自の世界観で作品を発表しています。
代表作の写真作品『monodoramatic(モノドラマティック)』シリーズの作品は、国内外で評価され、2015年にルーヴル美術館地下のCarrousel du Louvreで開催されたフォトフェア「fotofever」においては、高倉氏の作品がメインビジュアルとしてポスター、カタログの表紙などに使われました。
また雑誌PEN(2016/9/1号 NO.412)では特集ページ『世界を揺るがし、もっと面白くする若手10組。』にて紹介されました。主な受賞歴に「ヤングポートフォリオ」(選:細江英公、森山大道、北島敬三/清里フォトミュージアム)、「”PX3 2015”(Professional)Portrature-SelfPortrait/1st Prize」などがあります。
高倉氏は今回の『眼鏡 catch up アート??』展での展示作品「monodoramatic/The parallels on your eyes」について、以下のように語っています。
(高倉氏によるコメント)
You have your multiple world.
眼鏡、という言葉はなぜ、目と鏡なのだろうと思った。鏡の前に立つと、そこには自分が写っている。左右が反転した、少し違う自分だ。日本では古来から鏡は神事に使われ、別の世界と繋がるためのものであった。