ビートたけしの金言集「ネットマガジン創刊への熱い思いを全開」 (1/2ページ)

アサ芸プラス

ビートたけしの金言集「ネットマガジン創刊への熱い思いを全開」

「どうだ、ネットマガジンの準備は順調か?」

 数年前に、殿が責任編集長を務めるネットマガジン「ビートたけしのお笑いKGB」の立ち上げが正式決定してから、何度も何度も、冒頭の言葉をどさくさ紛れで「KGB」副編集長となった、わたくしに聞いてきていた殿なのです。

 ある日のこと、〈ビートたけし、ネットマガジン参戦!〉といった情報解禁の記事がネットなどに踊ると、

「どうだ? 反応はすごいか? たけしがネットに参戦って少しは騒ぎになってるか?」

 と、世間のリアクションをいたく気にしていました。そして、ネットマガジンの話題になると必ず「最初はどのくらいのやつが見るんだよ?」との質問が。要するに、月額540円の「お笑いKGB」加入者の見通しを聞いてくるのです。それに対し、「そうですね。タレントや文化人なんかのメルマガですと、5000人とかで大成功だといいますから、殿でしたら、いきなり6000人くらいは集まるんじゃないですか」と、正直あまり根拠も説得力もない憶測を述べると、

「そんなもんか? 何か少ねーな、ちきしょ! いきなり10万人ぐらい入んねーか!」

 と、実に殿らしい豪快でデカイ希望をさらっと言いい放つのです。しかし、10万人って!

 で、当初、15年の秋、11月創刊を目指していた「KGB」ですが、諸々の事情により、ズレにズレ、2016年の1月創刊が濃厚となり、さらには、最初の1カ月ぐらいは、お試し期間、宣伝期間として、その一部を無料で閲覧できる状態からスタートします。といった説明を殿に報告すると、

「最初は無料で見せるのか? だけどそれ大丈夫か? 無料の時だけ見られて逃げられねーか? よくいるからな。金取るって言った瞬間に怒り出す奴が。昔あれだよ、北野屋で(殿がその昔オーナーを務めていた居酒屋さんね)軍団に、『いつもお前らタダだけど、今日はさすがに1人500円ずつ貰って飲み放題にするぞ』って言ったら、『殿、話が違うじゃないですか! このぼったくり!』って泣きながら騒ぎ出したことあったからな」

 と、ややお門違いな心配をされていました。

「ビートたけしの金言集「ネットマガジン創刊への熱い思いを全開」」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2017年 7/6号ネット・マガジンお笑いKGBアル北郷ビートたけしエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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