トヨタ・ハリアーがビッグマイナーチェンジ!より上質に進化したアップデート内容を解説 (3/3ページ)

イキなクルマで

③セーフティセンスPが全車標準装備に

実は、トヨタでは一部車種を除く、全車種に「Toyota Safety Sense P(セーフティセンスP)」を2017年度末までに搭載することを掲げております。

そのため、今回のハリアーのマイナーチェンジでは、このセーフティセンスPの標準装備は必須であったと考えます。

■ハリアーのライバルは、実は身内にある!

ハリアーのライバルとして、マツダ・CX-5、日産・エクストレイル、三菱・アウトランダー、スバル・エクシーガ クロスオーバー7などが挙げられます。しかし、そんな他社SUVよりも真っ先にライバル候補のクルマがあります。それは同じトヨタのC-HRです。

トヨタでは、世界戦略車としてC-HRを世に出しました。一方、ハリアーは全体的な居住空間、走行性能などにおいて、C-HRの上位クラスという位置付けになっています。当然、価格体系もハリアーの方が高い設定です。同社のクロスオーバーSUV同士で食い合いとならないため、トヨタとして購入者の要望を住み分けして販売していけるかがカギとなるでしょう。

また、今後のハリアーの展開としては、やはり7人乗りの車種設定ができるか否かも課題です。トヨタの販売戦略はどのように展開していくのか、これからもますます目が離せません。

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