ニュースキャスター就任で東山紀之がジャニーズ社長へ (1/2ページ)

テレビ朝日が10月に新設する日曜日の朝のニュース情報番組『サンデーLIVE』に、ジャニーズの東山紀之がキャスターとして登場する。東山はキャスターに初挑戦だ。
午前5時50分から2時間40分にわたって生放送する大型情報番組で、ニュースのなかから“日曜の朝だからこそ知っておきたい”テーマを分かりやすく紹介するという。日本テレビの『シューイチ』が午前7時半、TBSの『サンデーモーニング』が午前8時から始まるニュース情報番組の“激戦区”に、テレビ朝日も参戦することになる。
「これでジャニーズ事務所の社長になるための“権利”を正式に手にしたと言っていいでしょう。キャスターは、社会派だった東山が夢にしていた仕事で『成功して文化人になってジャニーズ事務所に貢献できれば』と周囲に語ったともいわれています。また、そういった仕事が決まったことで、東山がジャニーズ事務所と一体になったことも明らかになったといえます」(芸能プロダクション関係者)
テレビ朝日の新しい“日曜朝の顔”となる東山は「ドラマでは演じたことのあるキャスターに、本当になれるなんてうれしい限りです。この僕をキャスターに選んでくださるとは!」と大喜び。「放送に向けて週1回の勉強会もありますし、とても楽しみです」と張り切っている。
キャスターで成功することが社長の座を近づける
「ジャニーズ事務所の次の社長は、ジャニー喜多川がもし退任するなら、副社長のメリー喜多川の娘である藤島ジュリー景子だと相場が決まっています。しかし、タレントから社長を選ぶのであれば、候補筆頭は近藤真彦です。東山はここへ割り込んでいった状況です」(同・関係者)
東山がキャスターとして実績を作り、政治や事件に一家言ある文化人になれば、ジャニーズ事務所の次期社長への目は、自動車レースに傾倒している近藤以上となるかもしれない。ただし、事務所関係者は「次の社長がタレントだなんてあり得ません。うちは陰に徹するマネジメント畑の人が常に社長だよ」と懐疑的だ。